MENU
お知らせ内容をここに入力できます。 詳しくはこちら

本当に当たる占い師を簡単に見抜く4つのポイント【本物の見分け方】

  • URLをコピーしました!

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

占い師がごまんといる中、本当に当たる占い師を見抜くのに苦労されている方も多いと思います。

しかし、実は意外と簡単に当たる占い師を見極めることができるとってもわかりやすい基準があるってご存知ですか?本記事では、本当に当たる占い師を見抜く目からウロコの4つのポイントをお教えします。

目次

占いとは?

占いは難解な事象を知る技術で、未来や遠い出来事、隠れた出来事などを理解するための手段です。

元々は科学の目的に近い性格を持ち、占いの根本的な思想は森羅万象にはすべて関わりがあるということです。

例えば津波が来る前に波が引くという事象を考えてみましょう。

知識があれば、波が引くという事象から津波の到来を予知することができます。しかしこのふたつに関わりがあるという知識がなければこのふたつが結びつくことはありません。

占いというのは、単純に言えばこういった森羅万象の関わり方をまとめた知識体系と考えておけばよいでしょう。

失敗すると怖い占い師選び

占いというのは人の決断を左右する力を持ちます。

人生の重要な選択の指針になるのですから、占い師選びに失敗するというのは一大事です。

占いというのは最初は興味本位でも実際に鑑定を受けると次第に引き込まれてしまいます。

明らかに信用できない人物の場合はまだマシですが、話術に長けた実力のない占い師は私たちの人生をかき乱す恐れさえあるのです。

増え続けるビジネス占い師

占いというのは昔からありますが、インターネットの普及はこの占いの市場を急速に拡大しました。

いまや占いというのは巨大な市場を持つビジネスです。

そんな中で、金儲けのためだけに占いを行うビジネス占い師が急激に増えました。

そして、彼らにとって占いは、割のよい人生相談でしかありません。

本物の占い師が埋もれる時代

占いがビジネスの様相を強めるようになってから本物の占い師に出会うことは難しくなってきています。

いまや占い師として有名になる必須条件は、実力ではなく資金力です。

積極的に広告を打ち、メディアに出演し、できるだけキャッチーなイメージで売り出すことに注力をするわけです。

こうなるともはや占い師というよりはタレントです。

当たる本物の占い師を見抜く4つのポイント

前置きが長くなりましたが、本物の占い師を見分けるポイントについて解説していきます。

あくまで傾向ではありますが、参考にして頂ければと思います。

①当て字のような名前を使わない

占い師でよく見かけるのが、いかにも当て字のネーミング。

本名を隠して活動するのは占い師にもよくありますが、こういった当て字のような名前をあえて使う占い師は、商売志向の強い方が多い傾向があります。

②宣伝活動が控えめである

雑誌、インターネットなどで必死に宣伝しているところはハズレの可能性があります。

宣伝をあまりせずに成り立っている小規模なところは、リピーターで成り立っているので当たる占い師である可能性が高いです。

③占術を絞っている

実際ひとつの占術を極めるというのは並大抵のことではありません。

ですので、どんな占術でもできますという占い師はすべてが中途半端な傾向があります。ひとつの占術にこだわってやっている占い師には当たる占い師が多いです。

④ネット上に口コミが掲載されている

ネット上に全く口コミのない占い師は、お客さんがいないか、もしくは悪い口コミが大半で削除依頼を出しているケースが多いので、避けた方が無難です。

多少悪い口コミがあっても、それを受け入れている占い師の方が健全な場合が多いです。

当たる占い師の探し方

見分け方はわかったけど、そもそも当たる占い師を見つけるにはどうすればいいのかについても触れておきたいと思います。

基本的には口コミを頼りにするのがよいでしょう。直接知り合いから勧められる場合は信頼度が高いですね。

また、ネットの情報を参考にする場合は、できるだけリアルな口コミ情報を得られるメディアを閲覧するとよいです。

SNSなんかは生の声が見れますし、占いの口コミサイトなんかもありますのでこの辺を参考にしてみるのはありです。

占いの口コミを見れるサイト

まとめ

占い市場の拡大に伴って、本当に当たる占い師(技術のある占い師)と出会うのが難しい世の中になってきました。

そんな中でしっかりと当たる占い師を見つけるために抑えておきたいポイントについて紹介しました。

よい占い師との出会いは人生の強い味方になります。
占いに興味のある方は是非真剣によい占い師を探してみて頂ければと思います。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次